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2012.03.27 18:00|
映画を観たのは3月上旬で記憶も薄れてしまったが、大崎ナナが全然光っていずにがっかりさせられた。息子に勧められてコミックを読んだ時には「母がベタ恋愛物を好きだっただなんて意外!」とまで云わせたのに・・・。そういえば登場人物の中で息子はヤスに憧れて
いると云っていた。
ただ、奈々やサエコが着ていたファッションがコミックで描かれていたのと同じだったのには驚かされた。
松田龍平演じる蓮も魅力的でない。
2人のナナの関係性がポイントになる点はクリアーできるけれど、歌唱力で選ばれた主役のキャスティングが気になる。小説を映画化するよりもコミックを映画化するのはより難しいのかもしれません。
コミックは現在21巻まで出ていて未だ終っていないらしい。
 
 
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2012.03.26 14:59|
面白い本や映画に出会わずに日々が淡々と続くのは私にとっては耐え難いこと。一日が無事に終えれた事に感謝すべき年頃なのに、大人気ないとは思うのだがどうしようもない。人生に対し謙虚さが欠落していると咎める私も居るのに・・・。
そんな中『シアター2』は、演劇ものだったので何とか気を紛らわせてもらえたけれど、団員内の恋愛話が鼻につきだす展開となってきた。3まで読もうという気を失せさせる。
 

              ユリワサビ
 
2012.03.06 15:39|
初見時は自分自身が闘病中だったので自暴自棄になっているスレード中佐の心情が分かり胸に迫った。今回は彼の言葉があまりにも無神経でとげとげしさが少し鼻につくところはあったものの、やはりスレード中佐のどこにもやり場のない悲しみや怒りが伝わって来る
アルバイトで出会った2人だったけれども、いつしか年齢差を越え友情めいたものが生まれでて来る設定が好きなのだ。まったく違った個性のスレードとチャーリー、おそらく優等生で好青年のチャーリーはスレードのような男は初めてだっただろう。自殺まで考えているスレードに同情するだけでなく、自分の持っていない直情的な激しさに惹かれるところもあったのではないだろうか。盲目のスレードが運転だなんて正気の沙汰ではないが、ショッキング療法を与えたかったのだろう。チャーリーは自殺を決行しようとする男を何とか引き留めたい思いが強かった。
 

「私は今まで人生の岐路に立ってきてどちらの道が正しいかいつも判断できた。しかし私はその道を選ばなかった。それは困難な道だったから。でもチャーリーはあえてその道を選んだ。私たちは彼を見守ってやろう」と、スレードがチャーリーを退学の危機から救うスピーチは圧巻だ。
 
 
でも、待てよ。ここで救われたチャーリーだけではなかったのだ。スレードも自分の居場所をもう一度見つけることができたのだ。銃の暴発で闇の世界に入ってから、彼は自分の不幸だけしか考えられず、他人のことなんて考えられずに生きてきた。憎まれ口しかいえない彼だったが、ニューヨーク旅行の間に彼は少しづつ変わり始めた。見知らぬ女性にタンゴのダンスを教授し自信を与えた。次はチャーリーを弁護する鋭い洞察のスピーチ。彼はもう自分は役にたたないとあきらめていたが、まだ自分にできることがあるのを知り久しぶりに満足感を得られただろう。
気づくまでには長い道のりだった。
クリス・オドネルの初々しさが光る。
家族で立ち直れない時にも、天の計らいで誰かが遣わされると信じたい。
 
2012.03.02 16:51|

再見したトッツイーは何十年ぶりだろうか?若いダスティ・ホフマンを見ていたら「卒業」での彼の走り振りが懐かしく思い出され、胸きゅんとなる。女装してお手伝いさんとなって住み込むストーリーだったはずなのに・・・。
もしかすると別の映画と勘違い!!!クレイマー・クレイマーだったのかもしれない。
ということは初見(^^♪。
それにしても、やっぱりダスティ・ホフマンの上手さには舌を巻く。「病院物語」をどうやって閉じるのかとがら最後まではらはらだった。
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