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2012.12.27 17:38|

 
本家「12 人の怒れる男」を観てからずっと気になっていた映画でした。20年前に未だ裁判員制度が敷かれていない頃、三谷幸喜の脚本で中原俊監督しています。パロディですが、彼にしては抑えが未だ効いて程よいコミカルさに仕上がっていて、嫌いではない映画でした。トヨエツ演じる演劇役者が陪審員10号と、無罪を譲らない男性陪審員の2人の話を引き出そうとする姿勢が良かった。「なんだか、おかしいんです…」という彼女のセリフが憎い。インスピレーションを大事にするという裏返し?
本家の映画では、『無罪』と主張するヘンリーフォンダの役を、陪審員2号相島一之がやっているかのように見せかけて、ラストにどんでん返しを持って来るのも薄々予想されたけれど巧いと思わされました。
「優しい日本人」というタイトルは、論理的な思考ができない私たちを茶化しているのだろうか、それともそのまま素直に受け取っていいものだろうか・・・。
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2012.12.25 18:02|

クリスマスにちなんだ映画が観たくて録画しました。再見です。スーザン・サランドン(ローズ)も素敵でやっぱり好きな映画でした。冒頭、ローズは幸せそうな昔のクラスメートに街で出会い、離婚し母親はアルツハイマーで仕事にくたびれているのに、家族にプレゼントを買い「クリスマスはお互いに忙しいわね」と嘘を言って別れる。最初は観客も騙されるのだが、観ているうちに嘘だと分かり、彼女を取り巻く厳しい状況が分かり始めると、嘘を付いたローズが切なくなって来る。
オムニバス形式に語られる聖夜に起こった4つの奇跡。
その中で沁みたのは元神父だったチャーリーが、死ぬ間際に自分の身体を離れてローズとノエルを過ごす奇跡。あるはずがない幽体離脱のエピソードに私は弱いのです。起こらないとは決して言えない・・・。
 
午前中に見学したロボット「アシモ」より、午後に劇場で観た映画「ホビット」の方が、私にはずっとずっと親近感を持てました。たぶんアシモ君に似たロボットに介護される日が間近に迫っているのだろうが、私に勇気を与えてくれるのは断然「ホビット」!こんな私だから仕方ないよね。
2012.12.14 20:06|
今夜は名高い忠臣蔵の討ち入りの日と知っていても、全く興味がないので浅野内匠頭が討ち入ったのか討たれたのかさえもおぼろのまま今日まで来ました。ところがテレビ番組「薄桜記」を観ているうちに、武士の生活が現代のサラリーマン気質に近い気もしてきました。ちょうど今夜BSでやっているので録画することに・・・。面白くない時は消せばいいのだからと軽い気持ちです。
2012.12.13 15:37|
 

 2009年07月14日にmixiへ書いていた記事をこちらへ移しました
 
以前新聞で好評だった映画評を読んで気になっていた作品でした。3年も前に撮られた映画だったんですね。 やはり素晴らしい作品でした。
一見ハチャメチャな家族ですが実はそうではない。
何といっても娘オリーヴの子供らしさに救われていますが、すべてを受け入れる母親の度量が凄いと思います。老人ホームから追い出された義父、自殺に失敗しうつ病の兄を引取り、息子は9ヶ月も口を聞いていない・・・というと暗そうな家族を想像しますが、喧騒でコミカルな雰囲気です。
おじいちゃんから振り付けを教わったダンスはいったいどんな物なのだろう?ラストに“リトル・ミス・サンシャイン”コンテストで披露されるのですが・・・。一緒に家族全員が舞台に上がって踊り出した時は爽快な気分とともに、感動が押し寄せました

度の厚い眼鏡をかけた幼いオリーブの顔が寝るまで焼きついてはなれません。
息子しか持てなかった私は、久しぶりに娘に恵まれなかったことが悔やまれました。
2012.12.10 12:21|
是枝裕和監督が手がけたドラマということで見始めたゴーイングマイホームです。映画監督としては好きじゃないけれど、ゴーイング・マイホームは押し付けがましさが取れ程よく仕上がっていると気に入っています。ところが私には素晴らしい作品だと毎週楽しみに観れていても、視聴率が10パーセントを切っているんですって。一方では熱烈な支持者の声もあります。古事記から取った森に住む小人たちのクーナが良いんだなぁ。設定は長野県だしね。
阿部と山口の娘・坪井萌江役を演じている未だ10歳の蒔田彩珠が、成長株に感じられます。
殺人事件のようなアクシデントがある展開はないのだけれど、人生を感じさせるものがあります。現実的なシリアスなセリフもあったりして、昭和時代のほのぼのホームドラマに終わっていないのが好きです。
姉弟のYOUと阿部寛、母親役の吉行和子との掛け合いも軽妙。また、西田敏行の娘を演じている宮崎あおいの役どころが面白く、夫に逃げられ息子と暮らしている淡々とした演技が今までと違う彼女を見せてもらっています。音楽担当のゴンチチのギターが快く響き、主題曲は槇原敬介の「四つ葉のクローバー」がぴったり なんだけど・・・。
 
それに引き換えかなり期待して借りた「ロボジー」にはがっくりしました。『スウィングガール』『ウォーターボーイズ』は好きだったんだけど・・・ね。
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