2013.09.26 15:09|

2010年 アメリカ
 
オリジナル「すべて彼女のために」を1時間もオーバーしたリメイク作品となると・・・
危惧した通りに当たってしまいました!オリジナルを観て間もなかったからか、見せ場の後半部にいらぬ場面を挿入したためにテンポが途切れ、スピード感がずっこけてしまった。特にラスト、彼女の無実が明かされると気を持たせるような付け足しは、もしかすると思えただけに遣り切れなさが残ってしまいました。
それでも逃げ延びられるかもと明るく観終えられたのは、ジョンがわざと逃亡先を暗示したチャートを刑事たちが探しやすいゴミ箱に捨てたように変えられていたこと。
私の勘違いでなかったら、オリジナルでは逃亡先・グアテマラがバレてしまい追っ手がかかるのも時間の問題だった。
でも、「スリーデイズ」では彼らが逃亡した先はアメリカと関係性の悪いベネズエラ!
高飛び後、ジョンの父親がベネズエラの地図を広げほくそ笑んでいる場面が心に残りました。
「脱獄は簡単だ。逃げ続けることが難しい(Escaping is easy, the hard part is staying free.)。オリジナルで妻を演じた美しくか弱いダイアン・クルーガーより、リメーク版のエリザベス・バンクスの方が乗り越えられそうな気もするけれど・・・。
ストーリーを生かすプロットからいうとやっぱりオリジナルでしょう。
 
 
2013.09.17 15:59|

 
ハワイの水族館で働くヘンリー(アダム・サンドラー)は、ルーシー(ドリュー・バリモア)という女性に出会い、恋に落ちる。しかしルーシーは事故により1日しか記憶を保持できなかった。
 
一晩眠ると前日の記憶が消えてしまう女性と、そんな彼女に恋をした男の物語。
「一日一生」を思わせる良い映画でした。朝起きてから夜寝る時までの一日は短いけれど、一生そのものにちがいない・・・。
以前30分間の記憶しか持てない実在のアメリカ男性の生活をドキュメントした番組があって、観ていて切なくなりましたが、、この映画を観終えた後は温かくなれたのです。子供まで産むラストに荒唐無稽って感じが全くしませんでした。
 
2013.09.02 15:28|

「ミート・ザ・ペアレンツ2」
久しぶりに会えたホフマンとバーバラに笑わせてもらった!一作目で気に入ったこのシリーズが3作目になっているとは知りませんでした。グレッグと舅にあたるデニーロとの掛け引きが面白い。ロバート・デ・ニーロ、ジャック・ニコルスンも売り出し中の頃は苦手な俳優さんだったが年取って、おとぼけ感がプラスされ好きになっている。

熟年男女の恋愛を滑稽かつシリアスに描いた「恋愛適齢期」も後半ダレた感もあったけれど、ダイアン・キートンとの共演がなかなかな味を出していたと思う。
「桐島、部活やめるってよ」は、正直なところ理解に苦しかった・・・。年齢差から来るギャップということだろうか
?!
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