2015.05.27 14:59|


最初から最後まで気になったのは英語でなくどうしてドイツ語だったのかということ!ナチスと云えば誰もがドイツを連想するのに、英語で通されていて、わずかドイツ語は2、3語しか話されてないのはかなり拙くない!このストーリーで絶対に言語は譲れないよ!
ナチスドイツの焚書シーンの場面で、「図書館戦争」を思い出しやっぱりなぁ~と思った次第です。時の権力者がまず言論統制から始めるのはしごく自然のことだもの。少女を引き取るエミリー・ワトソン、ジェフリー・ラッシュが演じる夫婦役が良かっただけに残念です。
しかし、偶然にも今回のブログでロードショーの「リベリオン」に通じる共通項があり、逃げ腰だった気持ちが観れるかもしれないと変化したのは良かったです。


2015.05.26 17:21|


あらすじ
近未来の日本、メディアが風紀を乱す表現を武力で行使する『メディア良化法』が施行される。言論統制が合法化され、”良化隊”と呼ばれる軍隊が本屋を襲い、放送禁止用語を使ったり青少年に悪影響をもたらすと思われる本や雑誌などを無理やり奪い去る。 図書館はこれに対抗し”図書隊”という防衛組織を結成し、良化隊から図書を守り言論の自由・表現の自由を守ろうと立ち向かう。
この図書隊に深い思い入れを持った笠原郁(榮倉奈々)が入隊する。その命がけの戦いのなか成長する新入隊員の恋と活躍を描く。

原作では2019年の設定だが、最近の世相を考えると荒唐無稽に思えず背筋がぞっとします。堂上を演じる岡田准一の迫力あるアクションなどエンタテインメントに結構楽しめました。声を大に『言論の自由』を掲げるより危機感を感じられるのでは?
彼が言っていた「正論は正しい。だが正論を武器するのは正しくない」のセリフはその通りでしょう!

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