今週読んだ本と観た映画

2013.07.26 17:13|

 
原作には源さん一家を救うエピソードだけしかなく、比べ物にならないぐらい映画の方が良く好きでした。
 

 
福島県費生として上海の東亜同文書院に学び、現地入営した矢田部信幸。23歳で終戦を迎え、7年ぶりに戻った祖国は灰燼に帰していた。復員列車で助けられた男をたずね、深山を巡るうちに木工に魅せられていく。木地師の源流とこの国のなりたちを辿りながら暮らしのありようを考えさせられる。大化の改新が違うとらえ方で描かれていたのが興味深い。戦争の爪痕、男女の機微、歴史観が骨太に展開されていた
 

 
すでに映画化はされている本書のタイトルに“完全なる”があった。使いやすく心動かされる言葉なのか?少女漫画家の和淳美は、植物状態の人間と対話できる「SCインターフェース」を通じて、意識不明の弟と対話を続けるが、淳美に自殺の原因を話さない。ある日、謎の女性が弟に接触したことから、少しずつ現実が歪みはじめる。ラストのどんでん返しにびっくりはさせられたが、私向きではなかった・・・。冒頭奄美の島の描写には魅せられた。
 

 
Seven Pounds
2008年
アメリカ
 
難も無く、それでいて魅力もなく ・・・。(後から付け加えるかもしれない)

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