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完全なる報復

2013.07.19 14:40|

「完全なる報復』(原題: Law Abiding Citizen)は、2009年のアメリカ映画
 
邦題の“完全なる報復”と原題 Law Abiding Citizen(法律をよく守る良民)が、意味をなさないタイトルだと思うほど曖昧なラストだった。娘の音楽発表会を夫婦2人で聴き親子が寄り添う幕切れはあまりにも安直だろう。右腕だったサラまで失いながら、司法に関するニックの応えはどこにもなかった・・・。(追記を読んで下さい)。途中でクライドに詰め寄った「裁判で負ければ無罪放免で釈放されてたかもしれなんだぞ」では、自己弁護にしかすぎないと本人も分かっていたはず。クライドは自身の罪を受け入れナパームの業火に包まれるのは本望とは云えさぞ無念だっただろう。彼に肩入れし「復讐するなら、周囲を固めずニックを真っ先にやれよ」と思いながら見続けた私。 
ニックが主犯格の犯人と司法取引を行い、司法制度の問題点を追求するのが主眼なのだろうかとの思わせぶりで持って行き、いつの間にかセンセーショナルな猟奇的な復讐テロになってしまい期待はずれとなった映画でした。
 

 
上記マミイさんのイラストを観て浮かんだ一首をクライドに捧げます
 

ブレスレットに娘が綴るDADDY(ダディ)の文字紅蓮の炎とともに燃え立つ
 
追記 宵乃さんのコメントでニックが「犯人とは取引はしない」と クライドに云ったことで応えは出て納得したのでは?と指摘され、再見しました。ナパーム弾がクライドを呑み込む前に、確かに2人の間で交わされていました。何故、この会話が耳に入らなかったのか・・・。実はこの場面のちょっと前から愛想をつかしながら観をしていたのです。ながら観はいけないとつくづく反省。
ということは個人的な復讐は完結しているのではないか!?

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