彼は秘密の女ともだち

2015.11.12 11:22|

監督:フランソワ・オゾン
出演:ロマン・デュリス、アナイス・ドゥムースティエ、ラファエル・ペルソナ
2014年/フランス/

親友が死去し気を落としていたクレール(アナイス・ドゥムースティエ)は、残された夫ダヴィッド(ロマン・デュリス)と赤ん坊の様子を見るために彼らの家に行くと、亡き妻の服を着て娘の世話をするダヴィッドに出くわす。彼から女性の服を着たいと打ち明けられ困惑するクレールだったが、やがてダヴィッドをヴィルジニアと呼び夫に内緒で交流を重ねるうちに、クレール自身も女性としての輝きが増していく。

決してLGBTに偏見があるとは思っていないのだがフランソワ・オゾンとは相性が悪いのだろうか。映画館で初めて寝る失態をしてしまった「8人の女たち」。
同監督と知っていて再チャレンジしたのは、あらすじをチョイ見して、単にクレールと女装したヴィルジニアとの友愛で終わるのだろうと勝手に思い込んだから。
彼女らがLGBTを自覚して生きなおすラストは素晴らしいし応援したい。でもセックスシーンをあれほどまでに赤裸々に描く必要があるのだろうかと思う。
もっと別な撮り方だったらと感じるのは、潜在的にある私自身も知らない保守性?
観客がたったふたりという映画館でした。


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