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ブログdeロードショー「遥かな町へ」

2014.06.03 16:42|


(ベルギー=ルクセンブルク=フランス=ドイツ/2010年
監督:サム・ガルバルガス
中年男性のトマは偶然降り立った故郷で気を失ってしまう・・・。目が覚めたとき、自分の身体はかつての若い中学生の頃のものだった。中身は今の自分のまま、初恋を生き直すトマ。そして、長年の謎だった父の突然の失踪の理由を探ろうと奔走するが・・・。


宵乃さんから紹介された「イルカと少年」が最寄りのレンタルショップに置いてなかったので、バスに乗り探しに出かけました。今まで車窓から眺めるだけだったレンタルショップを初めて覗きました。すると、行きつけのTSUTAYAでは見つからなかった「イルカと少年」、他にも興味あるタイトルが並んでいます。お店によって違うんだ!3作レンタルし、おかげでとても良い作品に巡り合えました。
やっぱり惹きつけられたのはタイムスリップ物。少年時代を過ごした湖畔を取り囲んだ美しい街。ありがちなシチュエーションに最初からどっぷりはまってしまいました。
両親の気持ちを思い遣らないまま自分のことを見つめる事で送ってきた過去の日々。父や母はどんな人生を過ごしてきたのかとやっと目を向けられるこの頃です。 ただ核となる「やりなおせる内に人生をもう一度やり直したい」と云って失踪する父親の心情が説明不足で理解できませんでした。原作のコミックは彼の故郷・鳥取の倉吉を舞台に描いてあるそうで、原作を読んだら謎が解けるかもしれません。観終えた後、今を精いっぱい生きるよりないと思えてきます。
これも大人が観る家族映画かもしれません。
 
原作者の漫画家・谷口ジローさんは国内より、ヨーロッパを中心とした海外でも複数の受賞するなど翻訳が多く評価の高い人物らしい。映画版の主演は映画『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』のパスカル・グレゴリー、母親役は映画『愛を読むひと』のアレクサンドラ・マリア・ララ。

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