ブログでロードショー「イルカと少年」を観る

2014.06.02 17:07|

 一緒に観た夫は実話物とモーガン・フリーマンのファンなので大いに満足したようでした。とんとん拍子に展開するストーリーはハリウッド的したが許容範囲内に治まりました。たぶんソーヤーとおませな少女は存在しなかったのでは?でも、その2人が愛らしくて映画の出来に一役買っていたのは間違いありません。
ウインターも自身で登場しているのだから凄い!
3シーンが心に刻まれています。
事故で足が不自由になり義足を装具したいとこが水面にかがみこんでウインターと出会う箇所。青い水面が揺れてウインターの目線から撮影されていました。それはまるでウインターが義足を確認して、自分に付けさせられた嫌な物は泳ぐのに必要なアイテムだったと理解したように思えたのです。賢いイルカだったら納得できたと信じています。
モーガン・フリーマンがボールを蹴ろうとしないいとこに投げかけた言葉。「傷ついたのはプライドか動かなくなった足か?」と問い、壊れたというのはこういうことだとガラスの置物を落として粉々に砕け散らせる場面。
8時間かけてウィリーに逢いに来た車椅子の少女が「私と同じだね」とガラス越しにウィリーに手を差し出すシーン。
杖を突かなくても私自身が現在、歩行や肩に障害を抱え不自由な状況なので、時に涙しながら観終えました。(涙の量で作品の良し悪しが決まらないのは当然だよ)
諸外国からクジラやイルカ漁を行う日本に抗議の声が上がるのは尤もだと思わされます。

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