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ブログでロードショー ミステリー企画で「ゆりかごを揺らす手」を観ました

2013.11.07 16:17|

1992年アメリカ
 
2人目の子供を妊娠したクレアは産婦人科医のモットの診察を受けるが、彼は診察するふりをしてクレアにわいせつ行為をはたらく。クレアはその事を知った夫マイケルに薦められてモットを告訴。すると、他にも彼に被害を受けたとする女性が続出して大事件となり、追い詰められたモットは自殺した。それを知ったモットの妻は保険を全て没収されたうえ、ショックで流産、子供が産めない体となってしまい、クレア一家に復讐を誓う。
6か月後、モットの妻はペイトンというベビーシッターとしてクレアの家に入り込み、復讐を開始する。
 
若い頃はミステリーやサスペンス物って良く観ていたのですが、最近はコメディやハートフル作品を手にする方が多くなっています。レンタルショップに出かけるとミステリーのジャンル分けはなくサスペンスコーナーしかありませんでした。サスペンスとミステリーってどこが違うのかなと思いながらも、懐かしい「ゆりかごを揺らす手」を選びました.
20年余りも経っているのにぺイトンの復讐がとても怖くて強烈に焼きついていました。子育て中でタイトルに目がいったのでしょう。
夜中にタイマーをしかけて授乳する時のベイトンの表情に、流産した子に思いを馳せながらも殺気立った独特の雰囲気がおぞましく、早くも引き込まれていきました。赤ちゃんがクレアからの授乳を拒み、ベイトン以外の人には人見知りをするようになり母親にとって変わると、次はまんまと娘の心を捕らえていきます。何とも彼女の復讐はクレアを亡き者にするだけでなく、家族丸ごとをひっさらうことでした。
若くて美しい女性を住み込みでベビーシッターとして雇ったクレアにも非があります。
クレアの友人(ジュリアン・ムーア)が「世界を握っているのは、ゆりかごを揺らす手よ」とクレアに忠告するセリフがあって、そこからタイトルを引いてあるのが一興です。「ゆりかごを揺らす手」とはMother Gooseの“Hush a Bye Baby(ねんねんころり)”からの引用らしいのです。「ねんねんころりよ木の上で 風が吹いたら揺れるのよ 枝が折れたら落ちるのよ その時あなたも揺りかごもみんなそろって落ちるのよ」 。元々は赤ちゃんを寝かし付けるためのあやし言葉だけど何とも意味深です。

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